クリスマスに・・

こんばんわ。再び「経営勉強中」のたろへーです。
クリスマスの過ごし方は色々あると思います。

24日、信者の方でない人も歓迎してくださる教会で、クリスマスミサ参加。
始めてでしたがシンプルにおごそかな体験でした。

聖歌隊の方の素敵な歌声とともに、自分も賛美歌を歌いました。
一曲が終わると必ず「アーメン」と祈りをささげます。
キャロルサービスもあり、この暖かな光を放つろうそくの明かりの火は、”分け合える”というところがすばらしいと感じます・・・と牧師さんがお話していらっしゃいました。
おかげさまで-教会
クリスマス、日本では、私が体験した”キリストの誕生を祝う日”という認識はあまりないかもしれません。
だけれども、今の景気が悪い日本でも、夜の街中はライトアップされて気持ちも少し弾み、余裕があれば、レストランでちょっと高めのお食事など。お財布の状態にあわせて恋人へ奮発のプレゼント。お子様には、サンタからのプレゼント。
一般のご家庭では、ひとつは丸いケーキを買うでしょう。ケーキが売れれば景気も回ります。

普段より少し値段が高くても、チキンも買って、きちんと食べるでしょう。
このようなイベントとしていまや定着している「クリスマス」には”経済効果”がありますね。
(バレンタインもしかり)。

リスク分散

こんばんわ。始めまして、経営勉強中のたろへーです。
夜たまたまテレビで「ワールドビジネスサテライト」を見ていました。
今は不景気だから、その内容が多いのです。
ある中規模の会社で”ひとつの技術”だけどもそれを生かして、仕事をやりとりする相手企業は
”まったく分野の違う数社”で(確か、医療分野、パソコンプリンタ関係、顕微鏡関係みたいなかんじで)「分散していたので、会社がうまくいっていますよ」と。
現在のこの景気の波を、景気良く乗り切っているという内容でした。
リスクは分散。
このテレビを見ていたら
自分の実家の田舎で入ったお店の”お豆腐屋さん夫婦”の会話を思い出しました。
その続きはまた。

(え 続きはまた、なの?)