インド・ケララのセミナーがインドの新聞記事に

インド・ケララのセミナーがインドの新聞記事になったので記念に貼り付けておきます。
HE JAPANESE MANTRA Jun Suzuki, left, and Hiroshi Hosoya, consultants for Small and Medium Enterprises (SMEs) from Nagoya, Japan. Photo: Thulasi Kakkat
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Japanese management consultants Jun Suzuki and Hiroshi Hosoya on their style of business

The one big takeaway that Japanese Management consultants, Jun Suzuki and Hiroshi Hosoya held out to the participants at the recently held workshop on ‘New Business Planning and Managing’ was that of punctuality. ‘Please be on time’, said Jun adding that delivery time is sacrosanct for Japanese businesses. The workshop that was organised by Petrolearn Consulting and Nippon Kerala Centre had 16 participants from different fields of Small and Medium Enterprises (SMEs).

Despite the delays and glitches that the two faced on their arrival at the airport, at hotel check-in, in inconsistent Wi-Fi, in the limited food choices, in no close-by spa facilities, in cultural gaps, and social gaffes they were still impressed at the keenness of trainees to learn the Japanese way of business. But what was really appreciated by Jun was the desire he saw in the women here to be active participants in doing business.

“The fact that women are thinking independently, and of new businesses, is a very positive development.” On the flip side Jun felt that a lackadaisical attitude towards time and time management was hurting business in India. “Punctuality should begin with the employee and be reciprocated down the line” he said.

Increasing the sales pitch is another area that managements here need to look at and improve upon, pointed out Jun “The attitude of people is very good but the promotion of a product is tepid,” he said. A lot of Jun and Hiroshi’s observations came after visiting several places like shops, malls, institutions, and resorts in the city. At an Ayurveda outlet Jun felt that the salesman had a very lukewarm approach to the products he was selling.

A typical Japanese working style according to the consultants involves a work culture that goes beyond salary. “We, Japanese, often think 24 hours on how to contribute to the company. It may be a lifetime system,” said Jun and hence Japanese companies often play the role of a family for the worker providing a sound support system.

Hiroshi, 45, enjoyed the hospitality immensely but felt that Indian businesses have a long way to go before they match the standards of the developed world. “It is important for companies to begin doing so.”

K.K. Murleedharan, MD, FRL Rubber Technologies Pvt. Ltd, Vytilla, a participant, was duly impressed by what he learnt. He enrolled himself for the course as he is planning to expand and diversify his chemical business.

He said, “The Japanese are more into emotional management; they motivate the team to lead a better life and set life term goals rather than organisational goals.” The other interesting aspect that Muraleedharan learnt was the degree of micro-analysis that Japanese companies indulge in before launching a product. “Out of every 1,000 ideas they have 33 materialise while in India it is only a 10 per cent success rate.” Transparency in the supply chain is another Japanese business trait that trainees here appreciated. “If a Japanese company feels that a product is over priced then they send a team of experts to help the supplier reduce the price of the component,” says Muraleedharan.

Beena Ravi, one of the five participants representing Kudumbshree, found the training “very useful.” “We are graduates but the five day learning of Japanese work style is like doing an MBA,” said Beena who heads the terrace farming and gardening project, called Gardenshree. Her group presented case studies and PPPs at the event. “The Japanese taught us simple ways to make a project feasible. This is what I found most interesting,” she added.

Muraleedharan too concurred with Beena’s views saying that the Japanese way of business has strengths that neither the western nor our own indigenous ways have. No wonder – Made in Japan - is a mark that guarantees the best.

Keywords: Jun Suzuki, Hiroshi Hosoya, Japanese management consultants

滋賀大で就活セミナー

滋賀大学の社会人クラブからのご希望により、就活セミナーを実施することになりました。

診断士らしく、経営戦略立案のように、SWOT分析を就活用にカスタマイズしてやります。

大企業と中小企業とベンチャーの勤務経験も活かして、切り口かえて、就職論も語ります。

チラシはこちら

就活びら 

プレゼンの鬼だったんだ。知らなかった。

名古屋挑戦型起業塾が始まります。

今年度、名古屋市では名古屋市中小企業振興基本条例が制定され、名古屋市産業振興ビジョンが策定されました。これに連動するカタチで、7/25(木)の開塾セミナーを起点として、名古屋挑戦型企業塾の初年度がスタートしました。

企業塾概要

この企業塾では(1)イノベーション研究会、(2)経営革新研究会、(3)プロモーション研究会の3つの研究会が設置され、世の中の変化に適応し、変化し続けて行く挑戦型企業を生み出し、次世代の名古屋そして世界をリードする企業を育成します。

人と人とのつながりとは


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2011年5月28日 講演メモ 名古屋市公会堂 第7集会室

・必ず体を動かす、行けるなら行く、断らない。めんどくさいと思ったときに必ず動く
・人より先に挨拶をする。人より先に仕事をする。
・脳で考えない。心で動く。
・脳は真っ白なのに涙が出てきたことはないか。心で感じたことは、周りの人も感じている。
・手紙を書く←ムリ。努力をしたけれど。マメじゃない。
・人と如何に時間を共有するか。会うだけでは人脈は出来ない。自分の時間をどれだけ使うか。
・友達になりたければ仕事を渡す。彼女にしたければお金を渡す。
・人のことを好きになろうと努力する。良いところをみつけて。
・お客様を喜ばせれば商売は成り立つと思った。しかし、従業員が喜ばなければお客様は喜ばないことを知った。
・売り手はネットワークを作っている。生産者こそ、ネットワークつくりが大事。
・サロンで場づくりコトづくり。ホスト側に入って、準備をする時間こそ、一番大事。
・なんで勉強をしなければならないか。
 ・やっぱり日本は凄い。日本に生まれてよかった。先人達に感謝。
 ・日本の先人達がずっとつくってきた社会システムの中で生かされている。
 ・次の世代につなげていかなければならない。そのために勉強する。
・人の為と書いて偽。情けは人のためならず。いかに人の為に動けるか。自分を勘定に入れない。

壇上で偉そうなことを言っている場合じゃありません

すっかりあの地震から自分がウツっぽくなっていましたが、GWに海外脱出しリフレッシュしてきました。
ところで、今日、未就労者に対してちょっとしたお話をする機会を頂きました。
テーマは「地域にとっての農商工連携」。
どんな話をしようか、いろいろ考えて、未就労者というからには、それなりに色々と問題があるのだろうと、特に人とのコミュニケーション能力に問題があるのだろうと。
なので、農商工連携を通して、人と人の関わりあいの大切についてお話をしようと思いました。
ところが、
彼らは問題があるどころか、とても素直で、積極的でした。
問いかけに対しては素直に答え、挙手を求めれば積極的に挙がります。
私が他で社会人向けにやっている講義よりもはるかに柔軟です。
そんな中で、偶然、以前に専門学校で教えていた生徒にも再会することが出来ました。
私の知っている彼は昔から積極的ではないにしても素直でコミュニケーション能力が高く、そこそこ頭が良い生徒でした。今もその雰囲気は変わりません。
未就労であるのは、個別に色々あるのでしょうけれども、ざっくり括るとやっぱり社会環境によるものです。
私は彼らの前では立派なことを言いましたが、経済を牽引していくべき世代、つまり私たちがしっかりしないと、彼らにチャンスの場も与えられないのだと思いました。
壇上で偉そうなことを言っている場合じゃありません。
いまどきの若い者などと、ひとくくりにしている場合じゃありません。
もっともっとやるべきことがあって、コツコツと積み上げていくべきことがあるのだと気付いた重要な一日となりました。

千古乃岩の酒造見学

2/6に千古乃岩の酒造見学に行きます。
中島さんはかなり男前な感じです。
楽しみです。

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From: ちごのいわ酒造㈱中島大蔵
日付: 2011年2月4日0:25

千古乃岩の酒蔵開放は、
一般告知なし(予約制)の比較的少人数の会です。

一般的な酒蔵開放よりも、
実際の酒造りの行程や作業を
見て、触って、感じていただこうと思っています。

お酒の試飲はもちろんのこと、
多治見市の牧田蒟蒻店さんや昔懐かしいポン菓子屋さん、
地元の陶磁器メーカーさんなどのご協力も得て、
お酒以外のモノづくりのお話しもでき、
楽しく過ごしていただけると思います。

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2月の産学連携研究会

みなさま

今日は暖かくて、気持ちいいというよりは妙な感じがする日でしたね。

さて、電流塾だなんだかんだと、ゴタゴタしている年末年始を超えまして、
久々に産学連携研究会を開催いたします。

今回のテーマはズバリ

「鈴木の、『オレの話を聞け!』」です。

基本寡黙な彼が、全てを赤裸々に語ります。

テーマ1:バイオの世界を聞け
 まったく知らないですね。そもそも博士号とるひとの気持もわかりません。
 コーディネーターの基本は他己理解。我慢して聞きましょう。

テーマ2:オレの仕事を手伝え
 起業推進部のお話です。ポスドク問題と現状、大学発ベンチャーetc
 多分メインです。

テーマ3:オレの女とウルトラソウル
 初恋の話から、アメリカ娘、そして今の彼女のお話です。

※テーマ3は、時間の都合で割愛されることがあります。ご了承ください。

日程および場所は調整中です。
2月21日(月)
2月22日(火)
2月23日(水)
2月24日(木)
2月25日(金)
時間はどれも18:30~あたり。